東京都立昭和高等学校 沿革

昭和24年1月16日東京都北多摩群昭和町立昭和中学校内に定時制課程普通科として開校。
昭和26年3月26日町立第1回卒業式。
昭和26年4月1日全日制課程普通科の併置認可。
昭和27年3月23日町立第2回卒業式。
昭和28年3月22日町立全日制第1回・定時制第3回卒業式。
昭和28年4月1日東京都に移管、東京都立昭和高等学校と改称。
昭和29年3月7日都立全日制・定時制第1回卒業式。
昭和31年7月1日東京都昭島市福島町1200番地に新校舎(現存せず)工事竣工。以後木造校舎を逐次増築。
昭和31年10月6日校舎落成記念、校歌制定。
昭和32年4月1日全日制課程商業科の募集廃止、普通科に一本化。
昭和37年8月31日体育館竣工。
昭和42年7月20日白馬寮新築工事竣工。
昭和48年8月1日新校舎増築工事(現2号棟の残り部分・西側連絡通路)竣工。
昭和50年9月21日新校舎増築工事(現1号棟の残り部分・昇降口・東側連絡通路)竣工。
昭和60年1月18日体育館改築工事(弓道場含む)竣工。
平成10年11月創立50周年記念事業挙行。
平成23年2月白馬寮売却。
平成26年7月全面改築による新校舎落成。白馬委員会として、白馬ラウンジにテーブル・椅子を贈呈。
平成30年11月創立70周年記念事業挙行。